超能力姉妹意識あるま ま操られ精神崩壊するまで無表 [小説]
2021年07月09日0時
合計約56分14秒
★タイトルに4がついていますが、前作を知らなくてもこの作品単体でお楽しみいただけます
超能力を持った双子姉妹は悪の組織に捕らえられ
表情を一切変えられないように洗脳され、触手快楽漬けにされる
喘ぎ声ほとんど無し
双子の超能力少女の無表情快楽漬けボイス
原作:あかいししろいし
★今回の作品は、おまけパートとして双子姉妹による癒し音声が含まれています
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■ソフィアSofia
双子の超能力少女の姉
連続絶頂させられている
■スヴィアSvia
双子の超能力少女の妹
強制寸止めさせられている
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■INDEX
#1opening1:超能力少女、かつて
#2opening2:超能力姉妹、敗北
#3opening3:お仕置きのはじまり
#4v1:敗北姉妹の強制快感発狂あべこべスピーチ
#5v2:無感情姉妹ちゃんとあまあま雑談生活?
#6EX
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#1opening1:超能力少女、かつて
はい…わかっています…
先ほどまでの独白は…お手本…
((わたしたちの…無表情催眠状態の…話し方の…おてほん…))
…はい…っしっかりと…おぼえました…
表情制御状態での…わたしたちの…しゃべり方…
これから、毎日…いっぱい練習します…
セリフも…全部…暗記します…
…バレないように…
がんばり…ます…
#2opening2:超能力姉妹、敗北
…あの…おわり…おわりましたっ
おわりました…おわりましたからっ、あの
ろくおんっ…ろくおんとめてっ
もう…もどして…いいです…もう解除いらないですっ
わがままでごめんなさいっごめんなさいっ
おねがいしますっおねがいっ表情支配してくださいっ
#3opening3:お仕置きのはじまり
私たち…無表情のまま…ずっと、ずっと、ずっと
「ソフィアは永遠にイキ続けました…」
「スヴィアは一度もイカせてもらえませんでした」
これが、わたしたちの…普通の…日常と…なりました。
ソフィア
「イク…イッてる。イッてる。ずっと…ずっと!ずっと!ずっと…!」
(ゆるさない。まけない。いつか、逆転…するから!)
「イケない…イケないです。イケ…ない…い!ずっと…ずっと!ずっと!ずっと…!」
(こんなことで…あなたたちになんて…屈服しない…!)
#4v1:敗北姉妹の強制快感発狂あべこべスピーチ
私たちは今日も組織に面白おかしく弄ばれます…
電子音が鳴ると…わたしたちはうその報告をさせられてしまいます…
ソフィア
「いま、ソフィアはすさまじい絶頂を味わっています。」
スヴィア
「いま、スヴィアはすさまじい絶頂を我慢させられました。」
うそです。うそなんです。
わたしたち本当は逆なんです。
(ソフィアはさっきからイってるの。イキ続けているの…!)
(スヴィアはずうっと絶頂禁止…おあづけじょうたいなの…!)
ソフィアは本当はイッているのに、イッてないと言わされます。
スヴィアは本当はイカせてもらえないのに、イキましたと言わされます
………
ソフィア
「わたしたちっ!まだこわれてないっまだこわれてないですうっ!!」
スヴィア
「わたしたちっ!まだはっきょうしてない!はっきょうぜんぜんしてないですう!!」
#5v2:無感情姉妹ちゃんとあまあま雑談生活?
みんな、元気してた?
わたし、たち。今日は、休憩の日
いつもの、拷問から、解放の日。
「あなたは、わたしたちのことどう、おもってる?」
もしかして、拷問から解放されてるなんて、うそだって思ってる?
もしかして、今日もエッチな事されたままなんじゃないかって疑ってる?
ほんとうは
いまも、ソフィアはイキ続けてて
スヴィアはイキ我慢でおあづけされているかも
って?…思ってる?
ふふ。どうなんでしょうね?
えへ、どうだろうね?
たしかめてみる?
たしかめて、みたい?
#6EX
いつも、わたしたちの音声…聞いてくれてありがとう
今日は、いつも音声聞いてくれるあなたに
感謝をいっぱい込めて
癒し音声をサービスいたしますね?
え、癒しなんかじゃなくて、もっとわたしたちが
ひどい目にあってる音声が聴きたい…ですか?
んもう。それはこれまでたくさん聴いてきたじゃないですか
たまには、趣向の違うのもやらないと、あなた達だって飽きてきちゃうでしょ?
((あなたもわたしたちと、おんなじになる))
((強制的に、感情をあたえられて))
((肉体も、休まされて…変えられなくなる))
((…強制的にしあわせにされる…))
((きょうせいてきに、きもちいい、にされる…))
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私がヒモを飼うなんて (1)[マンガボックス] [ドラマ]
本山久美子
2022年06月24日
尽くしすぎてしまう性格で失恋を重ねてきた26歳のパタンナー、スミレ。同僚のデザイナーの彼氏を支えようと全力で尽くすが、冷たく突き放され、恋も夢も見失ってしまう。そんな辛く悲しい夜に彼女を勇気づけてくれたのは『アン・リス』のランジェリーだった。ランジェリーデザイナーという新たな夢を見つけたスミレは、採用面接へ向かう途中でミステリアスな青年・宗一と出会う。宗一の優しい笑顔に惹かれていくスミレだが、彼の正体はとんでもない“ヒモ男”だった…!気づいたときにはもう後戻りできないほどに、絡み合った運命の糸。優しくて美しい“ヒモ”との恋に、幸せな未来は訪れるのか!?
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